初心者がこれだけはしておきたい車のメンテナンスとは?

車は定期的にメンテナンスするかしないかで寿命に大きな差が出ます。しかし、車のメンテナンスなんて何をすればわからない、という方は多いのではないでしょうか。

この記事では初心者でも、これだけはしておきたい!という車のメンテナンスについて解説します。

1.初心者がこれだけはしておきたい車のメンテナンスとは?

初心者でも必要最低限しておきたい、車のメンテナンスを以下に紹介します。

1-1.洗車

「洗車もメンテナンスなの?」と思われるかもしれませんが、メンテナンスの基本となるのがこの洗車なのです。

車の汚れは車の塗装が痛む原因になるので、定期的に洗車することが大切です。また、洗車することで気づいていなかった車の傷やサビを見つけることができるため、点検の代わりにもなります。

ただし、洗車のしすぎもかえって車の劣化のスピードを早めてしまいます。だいたい、月に1回を目安に洗車するようにしましょう。

1-2.エンジンオイルのチェック

エンジンオイルは車の血液と言われ、車の心臓であるエンジンの状態を正常に保つためにはエンジンオイルの汚れや量をチェックすることが重要です。

エンジンオイルがドロドロだったり、量が減っていたりすると車の燃費が悪くなったり、エンジントラブルの原因となったりします。エンジンオイルは3〜6ヶ月に1度くらいの頻度でチェックし、交換はおおよそですが年に1回くらいで行うようにしましょう。

1-3.タイヤのチェック

タイヤの空気圧が低いまま走行してバーストしてしまったり、タイヤの溝がなくなっているとスリップしたりしてかなり危険です。タイヤのチェックは安全な走行には必要不可欠なので、必ず定期的に行うようにしましょう。

タイヤの空気圧はエアゲージが必要ですが、ガゾリンスタンドで頼むと無料でやってくれることがほとんどです。セルフのガソリンスタンドであればエアゲージを無料で使うことができます。

タイヤの溝は購入時には8mm程度あるのが一般的ですが、4mm以下になるとブレーキをかけてから車がストップするまでの距離が延びてしまうため、タイヤ交換のタイミングとなります。

タイヤは1ヶ月に1度を目安にチェックするようにしましょう。

1-4.ウィンドウォッシャー液の補充

走行中にフロントガラスに泥が跳ねるなどして視界が悪くなってしまった時にウィンドウォッシャー液が切れていると大変危険です。視界の良好さは安全な走行には必要不可欠です。定期的に補充するようにしましょう。

ウィンドウォッシャー液の補充口はボンネット中あることがほとんどです。ホームセンターやカー用品店でウォッシャー液を買い、目盛りを見ながらじょうごなどで少しずつ入れるようにしましょう。

ウォッシャー液の補充は1ヶ月1度は行い、満タンにしておくようにしましょう。

1-5.ワイパーのチェック

雨が降ってきた時にワイパーが雨水をうまく取り除いてくれないので視界が悪くて困った、という経験はありませんか?これはワイパーのゴムの劣化やキレなどが原因です。突然の雨でも視界を良好に保つため、ワイパーは常日頃からチェックしておくようにしましょう。ワイパーのゴムの交換は簡単です。また、ワイパー本体であるブレードの交換も意外と簡単です。

ワイパーゴムは1年に1度、ワイパーブレードは2年に1度を目安に交換するようにしましょう。

2.まとめ

初心者がこれだけはしておきたい、車のメンテナンスについて解説しました。ぜひ参考にして愛車をメンテナンスし、良い状態で末長く乗ってあげてください。